日蓮聖人が身延の山より房総の両親に思いを寄せている姿を現した思親の像

思親の文字は先代住職が書いた文字で、建立当時、台座石にはめ込むことが出来ず、お蔵入りしていた物を立教改宗750年にあたり、現住職の師匠であり親である先代の遺志を継いで、新たに説明文とともに建立しました。

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